冬の深夜

完全に暖冬傾向が続いていたが、

ここのところ少し冷え込んで、冬の雰囲気を感じることができた。

寒い冬の深夜、ラジオの深夜番組や１９７０年～８０年代の音楽を聴いたり、

趣味事に没頭したりすることが何より落ち着く。

グラフを書くのもいい。

この時の暖房は、反射式ストーブでなくてはならない。

エアコンやファンヒーターではだめだ。

あの赤い光は何とも言えない安らぎを感じるし、

ストーブの上にかけたやかんの湯を使って飲むお茶がこれまた美味しい。

学生時代は、毎晩カップラーメンを啜っていたけど、

最近は胃にもたれるようになってしまい、ご無沙汰している。

窓の外では、できれば小雪が舞っているとなお良い雰囲気になる。

雪も昔に比べると減ってしまったけど。

今日から師走。

この冬は、こんな時間がどのくらいとれるだろうか・・・。

天気予報によると、また少し暖かくなるらしい。( ^^) _旦~~