相場の資料

本や雑誌がたくさんある部屋の片付けついでに、

過去の相場関連の資料を整理し、

不要なものは、廃棄しようと思い立ちました。

 

相場には、商品相場から入ったので、

商品関係の資料や書籍がたくさんあります。

 

日本の商品相場の現状は、惨憺たる状況で、

あまりに板が薄く、とても取り組める状況でなくなってしまっています。

特に穀物は、季節的な変動や、限月間の取り組みの違いなど、

非常に興味深く、損得は勿論現実として突きつけられますが、

株式や、FXとは違った趣がありました。

 

先にも記した状況下では、ごく一部の工業品意外は投資の対象として、

自分には全く向きませんので、書籍資料は処分しようかと思っています。

 

また、１０年以上お世話になった、投資顧問の会報も山積みになっています。

読み返せば、非常に懐かしさを感じますが、

それに変わる書籍類も所有していますので、やはりこれも処分の対象です。

 

昔描いた、折れ線グラフや場帳も一端処分し、

一からスタートしようかとも考えて居ます。

 

趣味の書籍類も沢山あります。

これらも、本当に必要最低限のものを除いて処分です。

 

それでもなかなか部屋がなかなかスッキリしません。

 

いっそ引っ越しをしたいな・・・なんて思う今日この頃です。

もっともっと、色々な意味で、思い切らないといけないのでしょうね・・・。

今年中に、何とか決着をつけたいです。